こんにちは、おじまるです。
先日iLbfで購入した折り畳みのできるバッグ(バケツ)Hightide(ハイタイド)の「TARP BAG(タープバッグ)」を紹介します。
火とアウトドアの専門 iLbf
埼玉県にあるiLbfでタープバッグというビニール製のバッグが打っていたので、便利そうなので購入してみました。
タープバッグ ラウンドは3種類の大きさがありましたが、今のところ1番大きいの(70L)は使わなそうなので、16Lと35Lサイズを購入してみました。
パッケージはこんな感じです。
畳むとコンパクトなのがいいですね~
軽キャンパーには嬉しいサイズです。
スノーピークのジャンボキャンプシンクを持っていて、多分10年くらい使ってます。
このジャンボキャンプシンク、お値段は高いな~と感じますがかなり使えます。
汚れたものを入れたり、食器を入れて洗い物に行ったり、ウォータージャグの受けにしたり、本当に色々と使えます。
今はコールマンのケロシンランタン、フェアーハンドランタン2個、燃料用アルコール、灯油をジャンボキャンプシンクに入れています。
フェアーハンドランタンから灯油が漏れても心配無しなんです!
で、この10年くらい使っているジャンボキャンプシンクがくたびれてきたので、また新しいものを購入しようとしていたところ、この「TARP BAG」に出会えたのです。
因みに、ジャンボキャンプシンクは入れ口(上側)にワイヤーが入っているため、ぺちゃんこにして薄くはなるけど小さく折りたたむ事ができません。
ワイヤー入ってると使い易いですけどね~
TARP BAG(タープバッグ)はワイヤーなどは入っていないので、小さく折りたたむ事が可能です。
これもお気に入りポイント!
TARP BAG(タープバッグ)のサイズ別レビュー
それでは16ℓと35ℓの大きさの違いなどを比較したいと思います。
16ℓサイズ
それでは16Lサイズからいきましょう!!
ここからは画像多め、活字少なめでいきます!
手抜きではないですよ~
素材はジャンボキャンプシンクと似た感じです。
ジャンボキャンプシンクはPVC素材ですが、これもそうですかね~
結構厚みがありしっかりしてます。
2リットルのペットボトルとの比較です。
広げると結構大きいです。
2リットルのペットボトルを入れてみました。
容量16リットルですから、かなり入りそうですね。
底は黒です。
持ちやすいようになってます。
補強もしっかりしてそうです。
こうやって上側を折り畳んで使うのもありですね。
iLbfではこのようにして展示してました。
内側にロゴがあります。
さり気ない感じでオシャレです。
ペットボトルなどを入れてみました。
余裕の容量です。
更に食材も少し入れてみました。
最近、Instagramなどの写真を撮る時に、食材などががドバーッとテーブルやラックに散乱してるとオシャレ感が下がりますが、このTARP BAGにそれを入れておくとスッキリするし、なんかオシャレ~な感じになりませんか?
このサイズは使い勝手良さそうです!
汚れた衣類を入れたり、お風呂行く時に持っていったり、食材入れたり、キャンプ道具入れたり。
沢山用途が思いつき過ぎちゃうくらいの便利バッグじゃないですか~これ!
35ℓサイズ
お次は、16Lの2倍くらいの容量のやついきます。
16リットルサイズはグリーンにしたので、35リットルサイズらレッドにしました。
どちらも良いカラーです。
2リットルのペットボトルとの比較です。
16Lとの違い分かりますか~
あまり分からないですね。
2リットルのペットボトルを入れてみました。
1本じゃ寂しいくらいです。
16ℓと35ℓの比較
あまり、16Lとの違いが分からないじゃなか~という声が聞こえそうなので比較画像も撮りました😁
左が35L、右が16Lです。
これなら結構サイズが違うのが分かりますね。
上を折り畳んで真ん中に2リットルのペットボトルを置いてみました。
斜め上からのショット。
35Lの中に16Lを入れてみました。
ロゴのコラボ!こんな感じです。
まとめ
今回はHightide(ハイタイド)のTARP BAG(タープバッグ)をご紹介しましたが、どうでしたか?
かなり用途が広いバッグだと思います。
自分に合ったサイズを1つ買ってみるのもいいですね~
僕はもう16Lをもう1つ欲しくなっちゃいました。