野沢温泉で外湯巡り【13ヶ所の無料で入れる公衆浴場】

野沢温泉で外湯巡り【13ヶ所の無料で入れる公衆浴場】

こんにちは、最近ブログ更新を怠っているおじまるです。

今回は長野県下高井郡にある野沢温泉です。

野沢温泉村には13ヶ所の共同浴場があります。

野沢温泉へはスキーシーズンにスノーボード温泉を楽しむために何度か訪れ、今年の10月初旬に初めてスキーシーズン以外に野沢温泉へ行ってきました。

スキーシーズンは外国人スキー・スノーボード客がとても多く(もちろん日本人も)、温泉街がとても賑わいます。

今年の10月に訪れた時は、スキーシーズンの様な賑わいは無く、ゆっくりと温泉街と温泉を楽しむことが出来ました。

でも、やっぱり僕は雪の積もった野沢温泉が好きです。無雪期とは違った風情があり、近くの野沢温泉スキー場でスノーボードも楽しめます!

13ヶ所の共同浴場を一日で全て入るのは大変なので、気になる公衆浴場をチェックして、何ヶ所か入浴するのが良いと思います。

全ての共同浴場に入るぞ!!と気合い十分の方は全共同浴場入浴にチャレンジして下さい!!

野沢温泉公衆浴場巡りのオススメ駐車場

中央ターミナル駐車場(有料)

大湯まで徒歩約4分(約250m)

普通車:日帰り500円、1泊2日1,500円

中央ターミナル駐車場は野沢温泉の温泉街の入口にあり、バスターミナルがある場所です。

スキーシーズンは駐車場というよりも、観光バスのターミナルという印象が強いです。

各共同浴場までアクセスが良く、一番近い横落の湯は道を挟んだ場所にあります。ただし駐車可能台数がそれほど多くない印象です。

横落駐車場(無料)

大湯まで徒歩約8分(約450m)

未舗装の無料駐車場です。

各共同浴場へのアクセスはまあまあ良い感じです。野沢温泉の街を散策しながら共同浴場に入浴するには無料駐車場では良い場所にあると思います。

新田駐車場(有料立体)

大湯まで徒歩約8分(約500m)

普通車:1時間100円(12時間を超える時間 2時間につき100円)

高さ制限2.2の立体駐車場

大雪が降る日でも車に雪が積もることがないので、有料駐車場でも良ければ、割とリーズナブルな料金で駐車できます。

各共同浴場までも、そんなに遠くない距離にあります。

中尾駐車場(無料)

大湯まで徒歩約21分(1.4km)

共同浴場までは結構な距離があるので、他の駐車場が空いていなくて、無料駐車場に停めたい場合はこちらになると思います。

ここから一番近い共同浴場の中尾の湯までは徒歩で約9分(約600m)です。

共同浴場の共通点

  • 天然温泉100%源泉かけ流し!
  • 共同浴場は村人たちの共有財産
  • 湯仲間という制度で管理されている
  • 利用時間:4月~11月は5時~23時、12月~3月は6時~22時
  • 利用料金は各外湯の賽銭箱にお気持ちを!
  • お湯が熱い!!(一部入りやすい温度の外湯あり、入っている人数などでも変わります)
  • 男女別の浴場(混浴はありません)
  • 各共同浴場には専用駐車場なし
  • ボディソープ、シャンプーなどの設置なし
  • 洗面器あり
  • 椅子なし(体や頭を洗う場合は床に座る方式)
  • 履物は設置されている下駄箱に入れる。脱ぎっぱなしにしない。

13ヶ所の共同浴場

滝の湯(たきのゆ)

滝の湯

滝の湯

滝の湯

麻釜の源泉から更に坂を上がって行くと「滝の湯」があります。

タイル張りの浴槽で、お湯は緑色の硫黄泉。

かな~り熱いお湯でした!

水で埋めないと、まともに入れないレベルの熱さです。

奥の壁に湯もみの板が掛けてありましたが使いませんでした。

他に入浴客がいなかったので、水を出して湯温を下げようとしましたが、なかなか入れる温度まで下がらなかったです。

激熱温泉の洗礼を受けて、野沢温泉外湯巡りスタート!なんてどうですか?

ここに入った後は、どの外湯もぬるく感じるかもしれません。

麻釜の湯(あさがまのゆ)

麻釜の湯(あさがまのゆ)

麻釜の湯(あさがまのゆ)

麻釜から坂を下りてきた場所にある共同浴場です。麻釜から源泉をひいているそうです。

外観は木造、浴槽は石でできています。

真湯(しんゆ)

 

真湯(しんゆ)

真湯(しんゆ)

白色の単純硫黄泉。浴槽は小さめです。

2017年の冬に行った時には、源泉が安定しないようで閉鎖されて入浴出来ませんでしたが、2018年10月に行った時には入浴できました。

野沢温泉に行くと入りに行きたくなる共同浴場です。

上寺湯(かみてらゆ)

上寺湯(かみてらゆ)

上寺湯(かみてらゆ)

ここも木造建物で浴槽は石で造られた、こじんまりとした公衆浴場です。

浴槽も小さく、洗い場も狭いです。

熊の手洗湯(くまのてあらゆ)

熊の手洗湯(くまのてあらゆ)

熊の手洗湯(くまのてあらゆ)

ここの浴槽は「ぬるい湯」と「あつい湯」の二つに別れていて、「ぬるい湯」の方は野沢温泉の外湯の中で一番ぬるく感じました。この温泉ならゆっくり入ることもできます。

「あつい湯」は文字通り熱いので、あまり入っているお客さんはいません。

何度か行きましたが、お客さんが結構入っているので結構人気の外湯だと思います。

洗い場は狭いです。

建物が新しくて綺麗なので、僕もお気に入りです。

ここの共同浴場は沢山お客さんが来る印象です。

河原湯(かわはらゆ)

河原湯(かわはらゆ)

大湯から坂を下った温泉街の中心にあります。

皮膚病に効く泉質らしいです。

前にデイリーストアがあります。

デイリーストアには温泉玉子を作るための網の袋が付いた卵が売っていました。

大湯(おおゆ)

大湯(おおゆ)

大湯(おおゆ)

大湯(おおゆ)

温泉街の中心にある共同浴場で、立派な木造建物は野沢温泉のシンボル的存在です。

浴槽は熊の手洗湯と同様に「ぬる湯」と「あつ湯」に別れています。

「ぬる湯」でも熱く感じましたが、そのまま入れないような熱さではありませんでした。

横落の湯(よこちのゆ)

中央バスターミナルの近くにある共同浴場です。

初めて野沢温泉に行った時、最初に入った公衆浴場でした。

丸い浴槽が印象的です。

松葉の湯(まつばのゆ)

松葉の湯(まつばのゆ)

民宿街の人通りが多い通りにあるので、スキーシーズンはお客さんが多く来て賑わっていました。

階段を上がると男女のお風呂があります。

空いている時にはお湯が熱かったので、水でぬるくしてから入らせて頂きました。

建物の前には温泉玉子を作る入れ物があります。

この公衆浴場は脱衣所と浴室が別れています。

秋葉の湯(あきはのゆ)

秋葉の湯(あきはのゆ)

鉄筋コンクリートの建物。

脱衣所と浴室が別れていて、脱衣所と浴槽が広めです。

温泉街中心部から少し離れているためか、割と空いているイメージです。

十王堂の湯(じゅうおうどうのゆ)

十王堂の湯(じゅうおうどうのゆ)

鉄筋コンクリート二階建ての共同浴場です。野沢温泉の共同浴場では珍しい感じですね~

1階が女性、2階が男性となっています。

浴槽は広めです。

向かいに閻魔堂があります。

新田の湯(しんでんのゆ)

新田の湯(しんでんのゆ)

新田の湯(しんでんのゆ)

西宮神社裏の路地にある公衆浴場です。

脱衣所と浴室が別れたつくりになっています。

中尾の湯(なかおのゆ)

中尾の湯(なかおのゆ)

温泉街から一番離れた共同浴場。

建物が大きく、浴槽、洗い場共に野沢温泉の共同浴場の中では一番広いと思います。

浴槽は「熱い湯」と「ぬるい湯」に別れていますが、ここも「熱い湯」は本当に熱すぎて入れるような温度ではなかったです。

ここも、広いし風情があるので好きな共同浴場です。

木造建物、木の浴槽が僕の好みみたいです。

おじまる的【外湯巡りの心得】

外湯マップを活用して効率的に!

外湯を効率的にまわるには、各共同浴場の場所を確認して行動すると良いです。

現地に行けば地図を入手出来ますが、ネットからPDFで外湯マップを見ることも出来ます。

外湯のマップはこちら

共同浴場の説明や建物内の様子を公式ホームページをチェックする事ができます!

公式ホームページの外湯紹介はこちら

荷物は最小限に!

次々と外湯を巡る場合は荷物を最小限にすると時間短縮になります。

僕はタオル小銭スマホを小さなバッグに入れて回ってました。

オススメの服装はこれだ!?

暖かい時期はTシャツハーフパンツサンダル履きなら最高のチョイス!

冬場なら、ボタンのないシャツベルトのないズボン(スウェットなど)と、簡単に脱ぎ履きできる防寒靴や雪の入ってこないサンダルなど。雪による転倒にも気をつけて靴を選択するとよいと思います。

靴下を履く場合は、履くのが面倒になるので履きやすい靴下が良いです。

たくさん外湯をまわろうとすると、結構着替えが面倒になります。

感謝の気持ちを忘れない

野沢温泉は訪れる観光客に素晴らしい共同浴場を実質無料で開放してくれています。

13か所の共同浴場は湯仲間という制度で管理されているそうです。

こんな素晴らしい共同浴場がいつまでもこの状態で開放されていて欲しいと思っています。

今後もマナーを守って利用したいと思います。

温泉街の飲食店

温泉街の中心部には飲食店が立ち並んでいます。

冬場の夕方はアフタースキー客が沢山集まるので、温泉街の人気飲食店はお客さんでいっぱいになっていました。

ハウスサンアントン ジャムファクトリーといお店の外では色々な種類のおやきを蒸かしているので、ついつい買って食べてしまいます。店内ではコーヒーやジェラート、ジャムなどが買えます。

外国人向けのバーやハンバーガーショップなどもあります。

色々気になるお店もあるので、Googleマップなどでチェックすると良いと思います。

ツアーを利用してリーズナブルに宿泊

僕はスノーボードをやるので、冒頭で書いたようにスノーボードと共同浴場目的で野沢温泉へ行きます。

民宿を利用すると結構リーズナブルに宿泊が出来ます。

スキー・スノーボードもするなら

特にパックツアーを利用するとリフト券付きのプランが格安で利用できるのでオススメ!

マイカープランバスツアープランJR利用のプランなどがあるので、自分に合ったプランが見つかると思います。

因みに、昨シーズンは「トラベックスツアーズ」というツアー会社のプランを利用しましたが、2泊3日二日券付きマイカープランで利用して格安でスノーボードと温泉を満喫できました。

特にトラベックスツアーズの回し者ではありませんが、昨シーズン利用して問題が無かったので紹介しました。

ツアー会社も幾つかあると思うので、信用できる自分に合った会社をみつけて下さい!

当日飛び込みで宿泊

現地に行ってから、やっぱり野沢温泉に宿泊したい!と思った時は野沢温泉観光協野沢温泉旅館組合に行って相談すると良いと思います。

僕も野沢温泉に着いてから飛び込みで宿泊したいと思い、自分でネットを使って調べようとしましたが、観光協会に行って相談したところ格安で民宿を紹介して頂けました。

スキーシーズン真っただ中の土曜日だったので、空室のある民宿なんて無いと思っていたのですが、観光協会のお陰で意外にあっさり見つかってビックリでした。

もちろん、全ての宿が満室で宿泊できない場合もあると思うので、ラッキーだったのかも。

観光協会では民宿の空室状況を把握しているようで、そんなに時間も掛からず民宿を紹介してもらえました。

自分で電話を掛けまくる必要もありません。

自分が考えている予算を伝えたところ、その条件に近い宿をみつけてくれました。

僕が「1泊素泊まりで、なるべく安いところ」と観光協会のスタッフさんに伝えたところ、空室のある民宿に何件か電話をして僕の条件に合う民宿を紹介してくれました。

僕が伝えた「なるべく安いところ」というのも曖昧な表現ですけどね~

実は、民宿に泊まりたくて観光協会に行く前に旅館組合の方に行ってしまったのですが、旅館組合では「民宿の紹介は観光協会の方に行ってください」と言われ紹介して頂けませんでした。

民宿に泊まりたい場合は、野沢温泉旅館組合に行っても紹介してもらえません。野沢温泉観光協会に行きましょう!

 

野沢温泉まとめ

今回は野沢温泉を紹介させて頂きました。

13か所の外湯は各共同浴場の個性があるので、外湯巡りを楽しめると思います。

個人的には、大湯、熊の手洗湯、真湯、中尾の湯、松葉の湯が好みです。

冬場には昼間はスノーボード、夜は外湯と温泉街を楽しむことが出来るのでオススメの温泉です。

日帰りも良いけど、やっぱり宿泊してゆっくり過ごしたい野沢温泉なのです。

最後に、「みさと」というお土産屋さんに行ってみて下さい!

お土産の試食が凄いです!!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!