Mini Pop Bee(ミニポップビー)はこんな軽キャンピングカーだ!

Mini Pop Bee(ミニポップビー)はこんな軽キャンピングカーだ!

今までミニポップビーに関する記事を書いてきましたが、今回はMini Pop Beeはこんな軽キャンピングカーだという記事を書きたいと思います。

Mini Pop Beeに乗り始めてまだ1か月半程度で、走行距離は5,000kmを超えたくらいです。

まだまだMini Pop Bee初心者ですが、おじまる的Mini Pop Beeの感想も含めてお送りしたいと思います。

それではいってみましょう!!

Mini Pop Beeってどんなキャンピングカー?

Mini Pop Beeは軽トラックの荷台にシェルを固定し、4人乗りにした軽キャンパーです。

シェルを固定することで運転席とシェルとの行き来が可能になっています。

バロッコ、インディ、テントむし、k-aiなど多くの軽キャンピングカーのシェルの出入り口は左側に設置されていますが、Mini Pop Beeは後方となっていて間口が低い(縦101×横52cm)です。

出入り口が後方にある理由は、軽トラックの荷台(サイドのアオリなど)をそのまま残してシェルを固定しているからだと思います。

軽トラックの荷台を残すことで、衝突などの事故の際に安全性を確保するためだと佐藤社長は言っていました。

ミスティックのホームページに掲載されているコラムにもこのことが書かれていますので掲載させて頂きます。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

ミニポップビーのリアのゲート周りやサイドアオリ。

ここをなぜ残しているかの質問がありましたのでここでご説明いたします。
一番の理由は車枠の強度確保。ここがコーナーに残っているだけで、万が一の時にどれだけ乗員の安全を確保できるか・・・。サイドからや後ろ斜めからの衝突時にもあるかないかは大きな問題です。勿論デザインの観点からレトロ調を醸し出している点もあります。あえて残して安全及びデザインともの両立させております。
昨今キャンパーが増えてくればそれだけアクシデントも増加傾向。
何かあったときの安全性の確保は大きな問題です。
出来る事ならリア部にヒッチメンバーまで取り付けて、リアからの衝突への備えとより強度のアップをはかりたい事も正直あります(リアバンパー代わりとして)。
ですがそこまでやれば更なるコストのアップもお客様にお願いしないといけませんのでそれはお話してオプション扱い。
軽だってやることやればより上のレベルの安全性や走行安定性を確保できるのです。
デザインに主眼は置いておりますが、でもMinipopBeeはそこまで考慮してありますことをご理解ください。

MYSTICホームページ2013年5月11日のコラムから抜粋

シェル内はテーブルを出したレイアウトと、テーブルの天板を利用してダイネットベッドにレイアウトすることも可能です。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

テーブルを出したレイアウトでは対面シートとなります。

ポップアップ方式は前後のどちらか片側だけ上がるものが多い中、ミニポップビーは前後同じ高さまでポップアップすることが可能なので、ポップアップ時の解放感は他のポップアップ式軽キャンピングカーのそれを凌ぎます。ポップアップ時の室内高は1,820mm

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

また、ポップアップ時にはダブルベッドサイズのバンクベッドが使えるので、ダイネットベッドも併せると4人が就寝可能です。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

ダイネットベッドサイズ:1,820mm×1,380mm(大人1人、子供1人用

バンクベッドサイズ:1,940mm×1,380mm(大人2人用

ただし、荷物の多い旅になるとダイネットベッドかバンクベッドに荷物を置く事になると思います。

ベース車はハイゼットトラックかキャリー

おじまるのMini Pop Beeのベース車はダイハツのハイゼットトラック(EDB-S510Pです。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

スズキのキャリーも選べるようですが、ミスティックのデモカーを中古購入したので選択できずでした。

新車で買っても現在ならハイゼットトラックにしていたと思います。

何度かブログに書いていると思いますが、駆動方式はパートタイム4WD5速マニュアル(5MTフロアシフト)です。

通常は後輪駆動で走り、4WDに切り替えると四輪駆動となります。

オートマチックトランスミッションの場合は4速になります。

燃料は無鉛レギュラーガソリン燃料タンク容量は35リットルです。

ハイゼットトラックのシート

シートは2席でハイゼットジャンボに付いているリクライニング可能なシートが装備されているので、普通の軽トラックよりも座席は快適です。

ただし、リクライニングシートが付いてはいるのですが、シートの後ろのシェルとの境の段差が高いため、その段差にシートが当たり大きくリクライニングすることはできません

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

↑座席の後ろに段差があり十分なリクライニングは不可

それでも、普通の軽トラックよりもかなり快適なシートだと思います。

ハイゼットトラックの装備

僕のハイゼットトラックはスタンダード(エアコン・パワステ付)タイプです。

キーレスエントリー、パワーウィンドウなし。

ステレオは純正CDステレオでした。

ステレオは後から取り付けるのは簡単ですが、キーレスエントリーとパワーウィンドウは後から付けるのはハードルが高い気がします

農作業で使うならキーレスエントリーなどは必要ないかもしれませんが、キャンピングカーとして使うベース車にはあったほうが良い装備だと思います。

キーレスエントリーパワーウィンドウは付けないと後悔する装備だと思います。

カーオーディオを少し強化するのがおススメ

このブログでのオーディオ強化の記事を書きましたが、オーディオデッキ若しくはナビゲーションとスピーカー交換をおススメします。

カロッツェリアのカーオーディオカロッツェリアのスピーカー

スピーカーは直径が10センチのタイプなので、同じサイズを購入すれば簡単に交換できます。

僕はナビゲーションは付けませんでしたが、iPhoneを接続して音楽を聴きたかったのでカーオーディオを取り換えました。

カーオーディオを交換したことで、iPhoneのライトニングケーブル接続かBluetoothで音楽が聴けるようになり快適になりました。

地図はスマホのナビアプリで問題ないですが、ナビゲーションを入れるとテレビが見れるのは魅力的なんですよね~

あと、10センチのスピーカーの非力さを補うためにサブウーファーを取り付けると、音がかなり良くなります。

サブウーファーもかなりのおススメですよ

軽トラックはサブウーファーを置く場所に困ります。

ハイゼットトラックの場合は助手席の足元奥に取り付けている方がいたので、僕もそこに仮置きしています。

気になるMini Pop Beeの走行性能について

Mini Pop Beeに限らず軽キャンピングカーの購入を考えている方なら、軽自動車にキャンピングシェルを載せたらどんな走りになるのだろう?

と気になるところだと思います。

僕も購入前は気になりました。

購入検討時に試乗をさせてもらいましたが、試乗コースに坂は無かったので、坂ではどんな走りになるのだろう?という不安も残っていました。

購入前に欲しいキャンピングカーをレンタカーで借りることができるならば、いろいろな場所を走ることで走行性能を知ることができますが、お目当てのキャンピングカーがレンタカーになっているケースは少なそうです。

なかなか文章では伝わらないところだとは思いますが、5,000km程度いろいろな所を走ってみた感想を率直に書こうと思います。

因みに、僕のハイゼットは5MTなので4ATと走りが多少違うところがあると思います。

市街地の走行

まずは一番走行距離の多い市街地です。

ここでいう市街地はほぼ平坦な場所で、あまりキツクない坂のある場所とします。

平地での発進は軽トラックなので速くはありませんが、問題なく発進します。

軽トラックはギア比が低いので、1速で発進したらすぐに2速、そして3速に切り替える感じです。4ATならこれは気にする必要はありませんね。

5ATだと2速発進可能ですが、シェルを積んでいる分重いので1速で発進したほうが良いです。

ハイゼットトラックはタコメーターが無いので回転数はわからないと思いますが、僕はコムテックレーダー探知機をOBD2で接続していて、レーダー探知機でエンジン回転数を知ることができます

コムテックのレーダー探知機は取締レーダーを探知する以外に、OBD2接続をすると車のいろいろな情報を知ることができます

エアコンを点けずアイドリング状態で800回転程度、エアコンをダイヤル1で1,150回転程度です。

コムテックのレーダー探知機

↑エアコンを点けずアイドリング状態でエンジンは808回転

コムテックのレーダー探知機

↑エアコンを一番弱く点けているアイドリング状態でエンジンは1,146回転

走行中は大体3,000回転くらいからパワーが出るので、上り坂だと常時3,000回転以上で走っている感じです。

緩く長い坂の場合、坂の手前で十分に加速していれば結構快適に走れますが、上り坂で一度大きな減速をしてしまうと加速するまでにかなり時間がかかる気がします。

平地では気にならな走りをしてくるMini Pop Beeですが、坂道になると途端にパワー不足を感じます。

先ほども書いたように、加速してスピードに乗っている時には、坂道でも快適に走れます。

上り坂でパワーを出そうと思うと2速か3速で5,000回転以上になるので、エンジン音がかなりうるさいです。

下り坂ではパワー不足の心配はありませんが、足回りが不安定なのとブレーキの効きが弱いので、スピードが出てくると怖い思いをします。

乗用車とは明らかに安定感が異なるのでオーバースピードにならないようにコントロールした方が良いと思います。

僕のMini Pop Beeはミスティックとカヤバが共同開発したオリジナル強化ショックがリアに装備されているので、ノーマルのショック装着時よりも走行は安定しているはずです。

道路の継ぎ目などの大きな段差でスピードを出して侵入するはフロントのショックが底付きするような感じがします。

なので、段差の大きな場所では減速するようにしています。

国道のバイパスなどでは問題なく巡行できるので心配ありません。ただし、僕は普段一人で使用しているので4人フル乗車だとどのくらいの走行ができるかは分かりません。

走行中の風の影響について

キャンピングカーというと、車両の背が高いので走行中に風の影響を受けやすいイメージがあります。

実際に車高の高いキャブコンは風の影響をかなり受けると聞いたことがあります。

ミニポップビーの場合は軽自動車枠の車高なので、向かい風や横風の影響をそれほど感じません。

もちろん、かなりの強風が吹けば軽バンと同じ感じで風の影響は受けます。

普通の軽バンよりも車体重量が重いからか、逆に少し安定感がある気もします。

大きなキャンピンカーよりも風の影響を受けずらい車高は、燃費にも良い造りだと思います。

高速道路の走行

僕は基本的に一般道路でゆっくり旅をしたい派なのであまり高速道路は乗りませんが、目的地に早く到着したい場合は高速道路を使っています。

Mini Pop Beeで乗った高速道路は今のところ、東名高速道路、中央自動車道、東北自動車道、関越自動車道です。

高速道路の平地

高速道路の走行では、平地と下りでは巡航速度は時速100kmくらいまでだと感じています。

それ以上スピードを出すのはかなり無理して走るようなので運転が疲れます。

僕は大体80kmくらいでゆっくり走っています。そのくらいの速度で走ったほうが疲れない車だと思います。

ベースが軽トラックで重量のあるシェルを載せているのでスピードが出ないのは当たり前ですよね。

高速道路の上り坂

上り坂でいえば中央自動車道の下り談合坂SA手前の坂道は結構長くてスピードが落ちる場所で有名だと思います。

ここは時速60kmくらいでの走行でした。アクセルの踏み方、マニュアルならシフトの使い方、積載荷物の量も関係するのでスピードの出方は一概には言えませんが、間違えなく登坂車線に入り無理せずに走ったほうが良いです。

高速道路では大抵の上り坂は登坂車線があれば登坂車線を走ることになると思います。

高速道路の下り坂

下り坂ではスピードを出そうと思えば出ると思いますが、先ほども書きましたが軽トラックの足回りは高速走行に合わせたセッティングではないのでスピードを出すと安定しません。

下り坂の急なカーブなどでは減速しないと危険です。

下り坂でも無理せずにスピードコントロールして走るのが無難です。

高速運転中の道路の継ぎ目などに注意

高速道路の継ぎ目で大きな段差になっている場所があります。

東北自動車道の下り車線で東京方面から宇都宮方面を走行中に、道路の継ぎ目の段差で何度かフロントショックの底付きを感じました

車体にダメージが加わっているような大きな突き上げを感じたので、それからは段差がある場合、できるだけ大きな段差を避けるか減速するようにしています。

高速道路では一般道よりもスピードが出ているので、道路状況を早めに察知して対応するのが良いです。

大きな突き上げで車体が揺れると、シェル内の荷物がグチャグチャになることもあります。

高速道路まとめ

ベースが軽トラックのMini Pop Beeは乗用車などに比べると高速走行が苦手です。

スピードを出せばエンジン回転数が増えて車内騒音も大きくなります。

法定速度を超える様なスピードでガンガン走ることは困難です。

基本は走行車線を走り、上り坂は登坂車線を利用してゆっくり旅をするのが良いと思います。

山道の走行

一般道路の山道上り坂で登坂車線がないと他の車に気を使います。

急な上り坂で一度減速してしまうと、非力な軽トラックではスピードを上げるまでにかなりの時間がかかることがあります。

山道ではバイクがツーリングをしていたり、走り屋さんが走っていることが多いです。

後ろにピッタリつかれたら、そのまま走らずに左側に寄って道を譲ることも多いです。

バイク乗り方はマナーの良い人が多いので、手を挙げて挨拶しながら走り去っていきます。

このような、ちょっとしたコミュニケーションがあると譲った方も気持ちが良くなりますね。

後ろに後方車がピッタリ付かれていることに気付かずに走っていて、強引にカーブのイン側を突かれて抜かれたこともあります。

狭い道のカーブでイン側から不意に抜かれる経験はなかったのでとても怖い思いをしました。

Mini Pop Beeは強引な追い越しをされやすい?

Mini Pop Beeに乗り始めて多くなったのは、強引な追い越しです。

平地でこちらは他の車と同じくらいの速度で走っているのですが、結構強引に追い抜かれます。

多分、軽トラック丸出しの車体にシェルを載せたMini Pop Beeを見て凄く遅い車だと思うのでしょう。

平地ならばそこまで他社に迷惑をかけるような速度で走っている訳ではないのですが不思議と追い越しされます。

これは僕の気のせいなのかもしれないですし、減速に気づかずに走っていたからかもしれません。

Mini Pop Beeの気になる荷物収納力

Mini Pop Beeにはどのくらいの物が積載できるのか、そして積載場所は?

結構気になるところですね。

僕もMini Pop Bee購入前に一番気になったところでした。

座席下収納

Mini Pop Beeはシェルの座席下が収納場所となっています。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

シェルの座席になっている場所は全て収納になっているんです。

ただし、座席の上に荷物があるとその荷物をどけてから座席下を上げないといけないので、正直な感想は使い勝手が良いという感じはしません

しかし、この座席下の収納が全て使えたらかなりの収納力になります。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)座席下収納

↑マットを剥がすとべニア板があるので、これを上げると座席下の収納が見えます。

座席下収納の盲点

座席下収納にはサブバッテリーやコンバーターなどの、キャンピングカーに必要な装備が既に収納されている場所があります。

ですから、全ての座席下収納を自分の荷物を積載できるスペースと考えることはできません。

ここが座席下収納の盲点です

キャンピングカーで使う電源(電気)はサブバッテリーといって、自動車のバッテリーとは異なるものが積載されています。

Mini Pop Beeはこのサブバッテリーが標準で1個付いています。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)サブバッテリーとコンバーター

↑サブバッテリーとオプション装備のコンバーターが座席下収納に入っている画像。

サブバッテリーは12Vの電源なので、12Vの電気製品しか使うことができません。

例えば、エンゲルの冷凍冷蔵庫や12V専用の炊飯器タケルくんなどです。

一般家庭で使用している電気製品を使うためには、12Vから100Vに変換する機器のインバーターを設置しなければなりません。

携帯電話の充電くらいなら小さな容量のサイズが小さいインバーターを付ければ良いのですが、折角のキャンピングカーだからパソコンやドライヤーなどを使いたいと思えば、大容量でサイズの大きなインバーターを設置することになります。

そうなると、座席下収納にそれらの機器を設置するので、収納場所が狭くなります

座席下収納が少なくなる装備の例

それでは、おじまるのMini Pop Beeを例えに、オプション機器を追加することで座席下収納がどのくらい少なくなるかを説明します。

Mini Pop Beの標準装備で座席下に収納されているもの

サブバッテリー1051個

だけです。

次におじまるのMini Pop Beeの座席下に収納されているもの

  1. サブバッテリー105×2個
  2. コンバーター(100Vから12Vに変換する機器)
  3. インバーター(12Vから100Vに変換する機器)
  4. 燃焼式ガソリンFFクリーンヒーター(エンジン停止時に使えるヒーター。燃料はガソリンタンクから取ります)
  5. ポータブルトイレ ポルタポッティPPQ345

標準装備から4個も機器が増えています。

標準装備のみの座席下収納力

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)サブバッテリー

標準装備のみのサブバッテリー105A×1個の場合、上の写真の赤く塗った部分の座席下に収納されていました。

赤色以外の座席下収納が全て使えます。

標準装備だけの場合かなりの収納力があります。

おじまるMini Pop Beeの座席下収納力

Mini Pop Bee(ミニポップビー))

おじまるのMini Pop Beeの場合は、赤く塗った部分の座席下全てにオプション機器が収納されました。

かなり座席下収納が少なくなってしまった状態です。

それでは、シェルの左側と右側の座席下に設置されたオプションをそれぞれご紹介します。

左側座席下

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

Mini Pop Bee(ミニポップビー)サブバッテリー

↑サブバッテリーが1個追加され合計2個になっています。

 

12Vから100Vに変換するインバーターです。

インバーターはパソコンを使いたかったので正弦波の物を入れました。

インバーターの大きさは思っていたより大きかったです。

 

サブバッテーリーとインバーターの位置関係です。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

ポータブルトイレ(ポルタポッティPPQ345)は左側の一番後ろ、シェルの後方ドア側にあります。

右側座席下

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

バベストFFヒーター

Webasto(バベスト)FFヒーター 「Air Top 2000 STC」

Mini Pop Bee(ミニポップビー)の座席下収納

ミスティックでFFヒータの収納場所を間仕切りしてくれたので、半分は収納場所が確保できました。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)の座席下収納

↑FFヒーターの配管が通っています

FFヒーターを取り付けることで、ヒーター本体と配管で右側の座席下収納スペースがかなり少なくなりました。

おじまるMini Pop Beeの座席下収納例

Mini Pop Bee(ミニポップビー)の座席下収納

↑FFヒーターの隣のスペース

  • コンパクトな椅子(ALITEのマンティスチェアとなんちゃってヘリノックス)
  • タケルくん
  • カメラの三脚

が入っています。

ここにはテーブルの金属製パイプも収納できるようにクリップが付いています。

上記の荷物の他に山岳テントや小さなタープなら入るスペースはありそうです。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)の座席下収納

↑運転席後ろの長い座席下収納です

ここは長い物も入るし収納力もあります。

  • スノーピークのワンアクションローテーブル竹
  • スノーピーク焚き火ツール
  • オレゴニアキャンパーのペグケース
  • テントマークデザインのムササビウイング
  • ハンモック

が入っています。

特にSNOW PEAK(スノーピーク)ワンアクションローテーブル竹がここの収納にジャストフィットしていると思います。

その他の収納場所

座席下以外の収納場所は少ないですが、座席の上にも荷物を置いてしまえばかなりの物が積載できます。

  • テーブルの下のスペース
  • ギャレーのシンク
  • ギャレー下段の収納
  • 座席の上

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

テーブル下(座席の足元)はダイネットベッドにした時には収納として使うことができます。

長いものも置く事ができるので便利なスペースです。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)ギャレー

Mini Pop Beeのギャレー(キッチン)は簡易的なものです。

ギャレーのボックス内には16リットルの水入れと排水のタンクが2個入っています。

ですので、ギャレーのボックス内に収納を求めることはできません。

ポリタンクの上の隙間に小さなクッカーや食器くらいなら入れることができます。

水を全く使わないという場合なら、ポリタンクを出してしまえば、かなりの収納力があると思いますし、16リットルも使わないというのであれば小さなポリタンクに交換すれば、収納力をアップすることができると思います。

ギャレーの最下段の扉の無い収納スペースには小さなガスコンロや食器、ペットボトルなどを入れることができます。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

ギャレーの裏のデッドスペースには小さな本を置けます。

登山をするので「山と高原地図」を置いてます。

結構収まりが良いので気に入っています。

Mini Pop Bee(ミニポップビー)

上の写真は生活感溢れるおじまるMini Pop Beeの様子です。

一人で使ってこんな感じです。

座席の上には着替えの入っているバッグ小さなアコースティックギター薄い毛布などが置いてあります。

テーブルの下には小物を入れたボックス

床にはエンゲルの冷凍冷蔵庫 MD14F (14Lモデル)と100均で購入した靴置きが置いてあります。

ギャレーの扉前に小物入れを付けて、シンクに傘を掛けています。

Mini Pop Beeの気になる荷物収納力まとめ

Mini Pop Beeの使い方は様々ですが、旅のスタイルや期間によって積載する荷物や量も変わってくると思います。

軽キャンピングカーは荷物の積載できる量も限られているので、収納については悩むことがあると思います。

実際、一人で使っていても沢山の荷物で散らかってしまうこともあります。

不要な荷物をおろしたり、座席下収納などを上手に活用することで、ミニポップビーの居住空間を確保することがキーポイントだと感じます。

ミスティック社の軽キャンピングカーで言えばRegistro(レジストロ)みたいにバンクベッド部分が大きな収納になる車は魅力的です。

しかし、Mini Pop Beeを購入する人は、軽自動車の枠で収まり、立体駐車場にも駐車できるなど、普段使いでも活躍する軽キャンピングカーに魅力を感じていると思います。

全てを満たすキャンピングカーはなかなか存在しないと思いますが、短所を減らして長所を生かす工夫することで楽しい軽キャンピングカーライフが送れると思います。

次回に続く

今回はMini Pop Beeの走りと収納について書きました。

意外にボリュームが増えたので続きはMini Pop Beeはこんな軽キャンピングカーだ!第2弾で書かせて頂きます。

まだまだ書きたいことがありすぎます!!

最後まで読んで頂きありがとうございました!