こんばんは。
昨日はめちゃくちゃ暑くてバテ気味のおじまるです。
皆さんは体調大丈夫ですか~😊
今回はMini POP Beeのホイールカバーについて書きたいと思います。
因みに、僕のMini POP Beeのベース車はハイゼットトラックです。(EBD-S510P)
タイヤサイズは145R12-6PR LT
12インチ6プライのライトトラックタイヤ。
今の軽トラックはこのタイヤサイズが標準です。
ホイールカバーをどこかに落としてきてしまいました
先日の旅で、いつの間にかMini POP Beeのホイールカバーをどこかに落としてきてしまった記事を書きました。
前回のブログ、「行きき当たりばったりの旅 ~鳳来寺・千枚田など~」
いつまでも1か所だけホイールカバーが無いのも寂しいので、ホイールカバーを購入したいと考えています。
Mini POP Beeのホイールカバー
Mini POP Bee(ミニポップビー)のホイールカバーは恐らくVENPLAという会社の「ブーニィ ホワイト」というものだと思います。
BOONY White(ブーニィ ホワイト)の短所?と思うところは
空気バルブ位置の切り欠きが小さいために、ブーニィ ホワイトを取り付けたままタイヤの空気圧調整を行うのが困難です。なので、タイヤの空気圧調整を行う度にブーニィ ホワイトを外す必要があります。
ただ、ブーニィ ホワイトを取り外すのは、そんなに大変な作業ではないのが救いでしょうか。
また、Mini POP Beeを購入して間もない時にタイヤの空気を入れる為にブーニィ ホワイトを取り外したら、ホイールカバーをホイールに留めるプラスチックの爪が折れていました。
このプラスチックの強度に不安があると感じました。
このプラスチックの爪の割れについては、道路の段差などでホイールに強い衝撃が伝わった際に割れるのかもしれません。
段差を通過する際は減速するなどして、自動車を労る運転を心がけなければならないですね。
次のホイールカバー候補
現在Mini POP Beeに付いているホイールカバーはVENPLAのブーニィ ホワイトです。
次のホイールカバーもブーニィ ホワイトにするのも良いと思いました。
でも、7月21、22日に開催された東京キャンピングカーショー2018で展示されたMini POP Beeに付いていたホイールカバーも気になっています。
東京キャンピングカーショー2018に展示されていたMini POP Bee。
内装はレジストロ風で素敵でした。
東京キャンピングカーショー2018のMini POP Beeに付いていたホイールカバーは恐らくVENPLAのCutie(キューティー)だと思います。
今までのブーニィホワイトも良いけど、やっぱりキューティーも良いな~。
Cutie(キューティー)はカラーが、
パールホワイト×クローム
シルバー×クローム
の2種類みたいです。
他にもBOONY(ブーニィ)やCandy pop BOONY(キャンディーポップ ブーニィ)も良さそうな感じ。
VENPLAさんのページで確認できます。
今回のまとめ
Mini POP Beeのホイールカバーはやっぱり可愛らしいのが似合いそうなので、現行路線を保ちたいと思います。
やっぱり第1候補はCutie(キューティー)のパールホワイト×クロームになりそうです。
それにしても、ホイールカバーを落として来たのは痛かったです😱
この記事で紹介したホイールカバーはサイズがいくつかあるので、軽トラック以外の方も参考にして頂けると嬉しいです。
今回も最後までありがとうございました😁