標高880mの絶景キャンプ場!【四尾連湖(しびれこ) 水明荘キャンプ場】ゆるキャン△聖地

キャンプ・キャンプ場レポ
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今回は山梨県西八代郡市川三郷町にある「四尾連湖 水明荘キャンプ場」の紹介です。初めてこの「四尾連湖」という文字を見た時にはとても神秘的な湖を思い浮かべてしまいましたが、実際に行ってみて神秘的な場所だと感じました。平日の人が少ない日に行き、とても静かに過ごしたため余計にそう感じたのかも知れません。山の上にあるとても穏やかな四尾連湖には「尾崎龍王」という4つの尾を連ねた龍が住んでいると言い伝えられているそうです。

このキャンプ場はゆるキャン△でとても有名になったキャンプ場ですよね。ゆるキャン△に登場するキャンプ場ってどこも素晴らしい!と思いませんか?ここも素晴らしいキャンプ場でした!

このキャンプ場はテント設営場所に車を駐車できるオートキャンプ場ではなく、水明荘山荘(管理棟)の横の第1駐車場に車を停めて、そこから一輪車やバックパック、手漕ぎボートでキャンプ道具を運ばなくてはならないキャンプ場です。

そんなちょっと不便?と思えるキャンプ場ですが、それが逆にキャンプに来たぞーという雰囲気を思いっきり感じることができるんです!きっとオートキャンプでは味わえないキャンプを楽しめますよ~

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四尾連湖(しびれこ)のキャンプ場について

四尾連湖は山梨県八代郡市川三郷町(いちかわみさとちょう)にあり、標高880m、周囲約1.2km、流入・流出する河川がない小さな内陸湖です。

四尾連湖に面したキャンプ場は、今回ご紹介する「水明荘キャンプ場」と「龍雲荘キャンプ場」の2つです。水明荘キャンプ場はキャンプサイトに車の乗り入れができないキャンプ場、龍雲荘キャンプ場はキャンプサイトに車の乗り入れが可能なオートキャンプ場となっています。

下に2つのキャンプ場のGoogleマップリンクを貼りましたが、どちらのキャンプ場も凄く高評価となっています。

四尾連湖水明荘キャンプ場の利用は予約必須

水明荘キャンプ場を利用する場合は必ず予約をして下さいと管理人さんが言っていました。特に休日前などは予約が多く入っていて突然現地に行っても利用できないそうです。平日は休日のように混んでいることは少ないとは思いますが、団体さんが利用するかもしれないので、必ず事前予約が必要だという事です。

水明荘の予約は四尾連湖 水明荘へ電話で行います。

四尾連湖 水明荘電話:055-272-1030

予約前に公式ホームページを必ず確認して下さい!駐車場アクセスなどの情報、注意事項が書かれています。

四尾連湖までのアクセス

マイカーなどでのアクセス

四尾連湖 水明荘キャンプ場へのアクセスは南アルプス市や身延町方面からのアクセスとなります。四尾連湖到着手前の数㎞は上り一辺倒の坂となります。僕が四尾連湖に向かっている時にロードバイクで坂を上っている方もいました。

電車とタクシーでのアクセス

電車とタクシーで行く場合は、JR身延線の市川大門駅で下車し、タクシーに乗ると約30分で四尾連湖まで行くことができるそうです。

この市川大門駅はタクシーが常駐しているそうですが、市川本町駅にはタクシーは常駐していないそうです。

タクシー利用をする場合は、特急列車の止まる「市川大門駅」がおススメです。

公共交通機関(バス)でアクセス(難易度高い!)

公共交通機関で四尾連湖に行く場合は市川三郷町(いちかわみさとちょう)が運営するコミュニティバスで行くことになりそうです。ただし、このコミュニティバスは毎日運行しているわけではなく、月曜日、水曜日、金曜日の週3日だけの運行となっているようです。

このコミュニティバスはJR身延線の「市川本町駅」から乗車できますが、週3回1日2便しかありません。市川本町駅からコミュニティバス(山保線)に乗車して終点の四尾連公民館前で下車しますが、四尾連公民館前バス停から四尾連湖水明荘までの約1.6㎞の道のり(約30分)を歩くことになります

市川三郷町コミュニティバス時刻表ページはこちら

※時刻表ページの「山保線(四尾連湖⇔町立病院)」の表を参照して下さい!

このブログ記事を書くために公共交通機関でのアクセス方法を調べてみましたが、なかなかハードルが高い感じですね~

でも、このハードルが高いが故にバックパックを背負って敢えて公共交通機関で四尾連湖にキャンプへ行ってみよう!と思う方もいるはずです!!

周辺のお店(買い物)

四尾連湖は山の上にあり、周辺には買い物ができるお店はありません。キャンプで使う食材などは予め用意をしていく必要があります。

四尾連湖付近で買い物をしたい場合は、早川町オートキャンプ場の記事で書いた「フォレストモール富士川」や、営業時間なら新鮮な地元の野菜やフルーツ、豊富なお土産が揃う「道の駅 富士川」がオススメです。

四尾連湖水明荘キャンプ場

2ヶ所の駐車場について

水明荘には水明荘の敷地内にある水明荘第1駐車場と県道終点右手にある水明荘第2駐車場があります。

県道終点右手にある水明荘第2駐車場から先はとても細い道になっているので、普通車でもすれ違いができません

対向車の確認のために水明荘第2駐車場に駐車して、水明荘へ対向車確認のための電話をして下さいとホームページに書かれています。

県道終点の水明荘第2駐車場に到着したら、055-272-1030(水明荘の電話)に必ず電話しましょう!

県道終点から先の分岐点には水明荘の看板が立っているので矢印の方へ進めば水明荘第1駐車場に到着します。水明荘第1駐車場の手前はかなり狭くなるので大きなキャンピングカーなどの侵入は困難だと思います。大型の車で行く場合は予め水明荘キャンプ場に問い合わせた方が良いです。水明荘第1駐車場に駐車できない車は水明荘第2駐車場に駐車すればよいと思います。

↑水明荘の看板の矢印に従って進めばOK

↑道が狭くなっています。背の高いキャブコンや幅の広い大型車は通行ができない場合があるかも。

↑水明荘の駐車場は砂利敷で白いラインで駐車区画されていました。

↑湖畔に面する水明荘第1駐車場。この駐車場は狭いので休前日は荷物を下ろした後に県道終点の第2駐車場へ車の移動をすることもあるそうです。

↑駐車料金は1日1台400円です。

キャンプ料金などについて

キャンプ利用の各料金は以下の表のとおりでした。

車で行って1泊する場合は、駐車料金1台1泊800円と利用人数分の料金が必要です。

今回はソロで平日に行ったので、【駐車料金800円】+【キャンプ代1,500円】2,300円の利用料金となりました。

対岸のキャンプサイトまで荷物を運ぶための一輪車は無料で貸してもらえます。使用後はしっかりと元の場所に戻しましょう!

一輪車以外でも手こぎボートを使って対岸へ荷物を運搬することができるようです。その場合は、手こぎボート代1時間500円が別途必要となります。1時間以内なら何往復しても良いらしいですが、結構ボートは疲れそうですね!でもなかなかこんな体験もできないのでやってみたいな~という気持ちはあります。

四尾連湖水明荘受付

料金表

項  目 料  金 備  考
駐車料金(普通車) 400円/1日 1泊2日なら400円×2=800円
キャンプ

大人(中学生以上)1名

1,500円/1泊2日 平日(日~金)
休前日

大人(中学生以上)1名

2,000円/1泊2日 土曜、祝日前日、キャンプ場が定める日程
キャンプ

子供(小学生以上)1名

1,000円/1泊2日 小学生未満は無料
デイキャンプ

大人(中学生以上)1名

1,000円 10:00~16:30

16:30を過ぎると1泊2日の料金

デイキャンプ

子供(小学生以上)1名

500円 10:00~16:30

16:30を過ぎると1泊2日の料金

手こぎボート(1時間) 1,000円 荷物運搬の場合1時間500円
足こぎボート(30分) 1,500円
貸し釣り竿(1本) 500円
エサ 200円
日釣券 400円

この料金表は20196月現在のものです。変更になる場合もありますので、現地又は電話で確認して下さい。

 

売店について(ゆるキャン△グッズあります)

売店では、ペットボトルの飲み物、アイスクリーム、木炭、薪などが売られている他、ホットコーヒー、アイスコーヒー、チャイなどを飲むことができます。また、ゆるキャン△の舞台になったキャンプ場らしくゆるキャン△グッズも揃っていました。ここは雰囲気や四尾連湖の眺めが良いので、撤収後や散歩中にチャイやコーヒーを飲みながら寛ぐのも良いですよ~

主な商品の価格を参考として下の表に書きますがこの表以外の物も購入できます。

チャイ 400円
ホットコーヒー 300円
アイスコーヒー 400円
ペットボトル 170円
缶ビール 350円
ビンビール 700円
缶チューハイ 300円
ノンアルコール 300円
ワンカップ 350円
ロックアイス 450円
木炭 650円
650円

売店で購入できるものや価格については変更がありますので現地又は電話で確認して下さい。

↑山小屋のような雰囲気の良いスペースです。赤い椅子がレトロでお洒落。

↑お土産コーナーにはゆるキャン△グッズも置いてありました。

↑ユニフレームとゆるキャン△のコラボシェラカップ。

↑ゆるキャン△の「なでしこマフラー」。なでしこに因んで生産数74個みたいです。価格は10,800円(税込)でした。

キャンプサイトまでのアクセス

水明荘の駐車場から対岸にあるキャンプサイトまでの距離は400mで歩いて5分~6分程度です。荷物を載せた一輪車を押すと荷物の量にもよりますが片道10分あれば対岸のキャンプサイトへ到着できます。

荷物を載せた一輪車をバランスを取りながら運搬するのは結構楽しかったです。

キャンプサイトまでの道のりは湖畔沿いのほぼ平坦な未舗装路を反時計回りに歩きますが、地面の土は踏み固められているので思ったよりも歩きやすかったです。また、頭上に木が生い茂っていたため、小雨程度ならあまり雨に濡れずに歩行できました

一輪車の保管場所から対岸のキャンプサイトまで歩いてみた動画をYouTubeに投稿してあるので参考にして頂けると嬉しいです。

YouTubeの「おじまるチャンネル」に「四尾連湖水明荘キャンプ場【気になる荷物運搬にかかる時間は?】を公開中です。おじまるチャンネルの登録と動画にイイね!してもらえると嬉しいです(^^♪

↑キャンプサイト手前にある石碑。ゆるキャン△でお馴染みのやつですね!

 

キャンプサイト【各サイトの特徴】

四尾連湖水明荘キャンプ場キャンプサイト図

四尾連湖水明荘山荘(管理棟)の対岸に位置する湖畔に面したキャンプサイトは大きくわけて、「グリーンサイト」と「A~Eサイト」に分けられています。上のサイト図にあるF~Tのサイトには行かなかったのでどんなサイトかは不明です。

グリーンサイト 地面が土の林間サイトで各サイトほぼ平ら。湖側から雛壇になっている。

グリーンサイト9からの四尾連湖の眺めが特に良いと感じた。グリーンサイト9は一押しサイト!

Aサイト 地面が草地のサイト。サイト内に炊事場があり便利。湖とは反対の背側にロッジがあります

炊事場の近くにテントを設営したい人には最適なサイト。

Bサイト 地面が草地のBサイトは炊事場に近く、トイレにも近い。かといってトイレが近すぎる訳でもないのでトイレの臭いは気になりませんでした。今回僕が設営したのはこのBサイトでした。
Cサイト ここも地面が草地です。トイレから少し近くなるので、湖に近い場所へ設営すればトイレの臭いは気にならないと思いますが、山側に設営すると臭いがありそう?
Dサイト トイレが一番近いDサイト。ここも地面が草地です。トイレの臭いが無ければ、炊事場から少し離れた印象なので穴場のサイトになるかも。炊事場から離れていると言っても、一分かからず炊事場に行けると思います。そのくらい広くはない場内なのです。
Eサイト Eサイトの前は砂浜のようになっていて、プライベート感たっぷりのサイト。浜辺から少し高台のサイトで水場もあります。ここの水場は小さなシンクと蛇口がある程度で、Bサイトにある炊事場のように釜土はありません。

表にある各サイトの特徴は6月の平日に行った時の感想です。混雑具合や季節、天候によってキャンプ場の状況は変わります。参考程度に見て下さい。

↑地面が土のグリーンサイト。少し高台になっているため四尾連湖を見下ろすことができ絶景を楽しめる。

樹木を利用してタープやハンモックを設営することも可能なサイト。

↑一押しのグリーンサイト9

↑サイト側から水明荘を望む

↑AサイトからBサイト側を見る

↑Aサイトの様子。右手にロッヂ、左手には炊事場。

↑CサイトからDサイト側を見る

↑Dサイト前の浜の様子。とても綺麗な景色。

↑Dサイトの水場からDサイトを見る

各サイトに点在するファイヤーサイト。この中では直火が可能です。

 

トイレ

キャンプで利用できるトイレはキャンプサイト側にあるトイレ水明荘山荘の裏にあるトイレ2か所です。

キャンプサイトに設置されているトイレはお世辞にも綺麗で快適とは言い難いものです。夜になるとトイレに集まってきた虫たちが沢山集まってきていました。それに対して山荘の裏にある簡易水洗といれは清潔で快適に使用できます。

このキャンプ場を利用した場合は往復約800mを歩いて快適なトイレに行くか、汚いけど近くのトイレを利用するかの究極の選択!?を迫られるでしょう(笑)と少し大げさですが、トイレの近い人には割と死活問題になるトイレです。

特に夜間は遠くのトイレに行くのがおっくうになりがちなのに、キャンプサイトのトイレが昼間よりも環境が悪くなるという恐ろしい状況です。

水明荘山荘裏のトイレ

山荘の裏にあるトイレは簡易水洗の清潔感あるトイレでした。これなら快適に使えそうです。

ネックとなるのはキャンプサイトから往復約800mを歩いて来なければならないことです。特に夜間は暗い道を歩かなくてはならないので、かなりキツイ感じです。

↑山荘の裏にあるトイレの入口は二方向です。駐車場側からも入ることができます。

↑男性用トイレ。キャンプサイトのトイレとは違い清潔感のある簡易水洗トイレ。

↑さすがにウォシュレットは付いていませんでした。

キャンプサイトのトイレ(食事時には見たくトイレの画像あります)

こちらのトイレ画像を公開するか悩みましたが、このブログを見て頂いている方はこれからキャンプ場を利用する方々だと思いますので、情報共有ということであえて画像を掲載します。あまり気分の良い画像ではないので、食事時や食事前、汚いトイレ画像を見たくないという方は、この画像は見ずにスキップして下さい。

キャンプサイトにあるトイレの男子用は、昔の公衆トイレにあった様なコンクリートの壁に向かって用を足すタイプのトイレでした。

女性用&大用のトイレは一応様式ではありましたが、ちょっと座るのに抵抗がある感じのトイレでした。

↑男性用トイレ

↑様式便座のトイレ。正直腰を下ろすのを躊躇いそうです。

 

炊事場と水場

Aサイトに炊事場があり、Eサイト水場があります。どちらの水も飲料用として使えます

炊事場

↑炊事場の外観。中央にステンレスシンク、両サイドに釜土が設置されています。

↑シンクには環境に優しいヤシの実洗剤が置いてありました。

↑炊事場の釜土

↑炊事場内の一角に洗面所もあります。

Eサイトの水場

Eサイトには小さなステンレスシンクと蛇口が一つの簡易的な水場が設置されています。

水が出るか確認したところしっかりと水がでました。

食器などを一時的に置くためのテーブルが設置されています。

↑シンクの隣にはベニヤ板で作った台もあるので洗い物を一時的に置く事ができます。

携帯電話の電波状況は?

ここは山の上のキャンプ場なので携帯電話の電波状況は気になりますよね。大手各社の電波状況をチェックしてみましょう!

ドコモ回線

僕はドコモ回線を使用していますが、水明荘山荘とキャンプサイトどちらも電波状況がとても良かったです。ずっと電波状況を見ていたわけではありませんが、iPhoneの画面を見る度にがバリ4の状況を確認できました。実際に通信もサクサクです。

ということで、ドコモ回線は全く問題なく使えます

au回線

au回線は使っていませんが、auのホームページで調べてみました。

結果はこちら

↑auのサービスエリアマップの結果をスクリーンショットしたものです。

↑auのサービスエリアマップの凡例をスクリーンショットしたものです。

上のリンクを開くとauの電波状況を確認出来るマップが開き上の画像のページとなります。これでいうとau回線も問題なく使えそうです。実際に使った訳でないので本当にしっかりと電波が届いているのかは分かりません。

ソフトバンク回線

ソフトバンク回線も持っていないので、ソフトバンクのホームページから電波状況を調べてみました。

ソフトバンクの電波状況を確認する場合はこちら

↑ソフトバンクのサービスエリアマップをスクリーンショットした画像です。

↑ソフトバンクのサービスエリアマップの凡例をスクリーンショットした画像です。

上のリンクをクリックするとソフトバンクのサービスエリアマップが閲覧できます。サービスエリアマップから四尾連湖付近を見てみると、濃い赤色になっているので4G LTE対応エリアだと思われます。

上の画像の地図だと小さくて分かりずらいとは思いますが、「龍雲荘」と書かれた場所付近が四尾連湖になります

水明荘キャンプ場の公式ホームページとTwitter

このブログでご紹介できなかった情報や最新情報(休業情報やイベント情報)などはTwitterや公式ホームページでご覧になれます。

アクセス方法や駐車場の詳細について書かれているので、水明荘を利用する場合は一度確認した方が良いです!

チェックして情報収集すると良いです!

四尾連湖 水明荘キャンプ場公式ホームページはこちらから

四尾連湖 水明荘キャンプ場公式Twitterはこちらから

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